JSON整形・検証・圧縮(フォーマッター)

JSONを見やすく整形(インデント)したり、1行に圧縮したりします。文法エラーの検出にも使えます。

JSON整形・検証・圧縮について

JSON(JavaScript Object Notation)は、データを交換するときによく使われる形式です。1行に詰まったJSONを、インデント付きで見やすく整形したり、逆に1行に圧縮したりできます。APIのレスポンスの確認や、設定ファイルの編集に便利です。

文法のエラー(カンマの付け忘れ、引用符の閉じ忘れなど)があれば、エラーの内容を表示します。キーをアルファベット順に並べる機能もあり、データの比較や差分の確認に使えます。処理は、ブラウザの中だけで完結します。

こんなときに使えます

  • APIのレスポンスを、見やすく整形する
  • 設定ファイルのJSONの文法エラーを探す
  • 通信量を減らすため、JSONを1行に圧縮する

使うときのポイント

  • JSONでは、キーも文字列も二重引用符(")で囲む
  • 最後の要素の後ろに、カンマを付けるとエラーになる

計算例

入力欄の初期値のまま計算すると、次の結果になります。条件は、処理が整形する(読みやすく)、インデントがスペース2つ、キーをアルファベット順に並べるがいいえです。数値を変えると、この結果もそれに合わせて変わります。

判定正しいJSONです
文字数102文字

使い方

  1. JSONを貼り付けます。
  2. 整形か圧縮かを選びます。
  3. 結果をコピーして使います。文法エラーがあれば場所のヒントが表示されます。

計算方法・仕組み

ブラウザ標準のJSON.parseで文法を検証し、JSON.stringifyで整形・圧縮しています。数値や文字列の内容は変更しません(キーの順番を並べ替えるオプションを除く)。

知っておきたい基礎知識

JSON(JavaScript Object Notation)は、データを人間にも機械にも扱いやすい形で表す、軽量なテキスト形式です。WebのAPIや設定ファイル、アプリ間のデータのやりとりで、広く使われています。波かっこ{}でオブジェクト、角かっこ[]で配列を表し、キーと文字列は、必ず二重引用符で囲みます。

JSONは、文法が厳しく、カンマの付け忘れや、余計なカンマ、引用符の種類の間違いで、すぐにエラーになります。整形(インデント付き)にすると構造が見やすくなり、エラーの場所も見つけやすくなります。通信量を減らしたいときは、空白や改行を取り除いた、圧縮した形にします。コメントを書けない点も、JSONの特徴の一つです。

間違えやすいポイント

  • キーや文字列を単一引用符(')で囲むと、文法エラーになる
  • 最後の要素の後ろに、余計なカンマ(末尾カンマ)があると、エラーになる
  • JSONにはコメントを書けない。設定ファイルでコメントが必要なら、別の形式も検討する

よくある質問

整形すると、データの内容は変わりますか?
いいえ。インデントや改行が変わるだけで、値や構造は変わりません。キーの並べ替えを選んだ場合は、キーの順番だけが変わります。
エラーの場所は、わかりますか?
文法エラーがあると、エラーの内容が表示されます。表示された位置の前後の、カンマや引用符を確認してください。