ガチャ確率計算(当たる確率・必要な回数)

ガチャの排出確率と回数から、「1回以上当たる確率」や、「90%・95%・99%の確率で当たるのに必要な回数」を計算します。天井までの課金額の目安にも。

ガチャ確率計算について

ガチャ(ソーシャルゲームなどの、ランダムに景品が出る仕組み)で、目当てのものが出る確率と、引く回数から、1回以上当たる確率を計算します。「確率1%を100回引けば当たる?」といった疑問に、数字で答えを出せます。

排出確率が1%でも、100回引いて1回も当たらない確率は約37%あります。このツールは、50%・90%・95%・99%の確率で当たるのに必要な回数と、1回の価格を入れれば、費用の目安も表示します。ガチャは、確率であって、必ず当たる保証はありません。課金は、計画的に、無理のない範囲で楽しみましょう。

こんなときに使えます

  • 目当てのキャラが出るまでの、回数と費用の見込みを立てる
  • 天井(保証回数)に達するまでの課金額を、確認する
  • 排出確率の違いが、当たりやすさにどう影響するかを比べる

使うときのポイント

  • 確率の計算は、「1回も当たらない確率」を引き算で求めている
  • 天井がある場合は、その回数までに必ず当たるので、費用の上限を考えやすい

計算例

入力欄の初期値のまま計算すると、次の結果になります。条件は、排出確率(目当てのものが出る確率)が0.7%、引く回数が100、1回あたりの価格(任意)が300円です。数値を変えると、この結果もそれに合わせて変わります。

100回で1回以上当たる確率50.46%
100回で1回も当たらない確率49.54%
当たるまでの平均の回数142.9回
50%で当たる回数99回
90%で当たる回数328回
95%で当たる回数427回
99%で当たる回数656回
100回の費用30,000円

使い方

  1. 排出確率(%)と、引く回数を入力します。
  2. 1回あたりの価格を入れると、費用の目安も表示されます。
  3. 当たる確率と、確率ごとの必要回数が表示されます。

計算方法・仕組み

1回以上当たる確率 = 1 - (1 - 排出確率)^回数

平均の回数は 1 ÷ 排出確率、○%で当たる回数は log(1 - ○) ÷ log(1 - 排出確率) を切り上げて求めています。

各回の結果は独立(前の結果が次に影響しない)と仮定しています。

知っておきたい基礎知識

ガチャの排出確率が、1%の場合、100回引けば、必ず当たるわけではありません。1回以上、当たる確率は、1 − (0.99の100乗) ≒ 63.4%です。当たりが出ない確率が、約36.6%もあることがわかります。「期待値の回数」(100回)を引いても、約3人に1人は、当たらない計算です。

90%の確率で、当たるには、約230回、99%の確率で、当たるには、約459回が必要です。天井(一定回数で、確定する仕組み)が、あるゲームでは、天井までの金額を事前に確認し、予算を決めてから、引くことが、大切です。課金は、使いすぎないよう、あらかじめ、上限を決めて、無理のない範囲で、楽しんでください。

間違えやすいポイント

  • 排出確率が、1%でも、100回で、必ず当たるとは限らない
  • 表示されている確率は、「いずれかの当たりが出る」確率の場合と、「特定のキャラクター」の確率の場合がある
  • ガチャに、お金を使いすぎない。上限を決めて、楽しむ

よくある質問

確率1%のガチャを100回引けば、必ず当たりますか?
いいえ。100回引いても1回も当たらない確率は約36.6%あります。確率が低いガチャでは、平均的な回数を引いても外れることが多くあります。
確率が、0.7%の場合は?
排出確率を0.7と入力して、計算してください。100回で約50.5%、300回で約87.8%の確率で、1回以上当たります。
ピックアップ対象の、確率は?
ピックアップ対象の排出確率を入力して、計算してください。確率の表記は、ゲームの公式の案内で、確認してください。