ひらがな・カタカナ変換

ひらがなをカタカナに、カタカナをひらがなに一括変換します。名前の読み仮名や書類の記入に。

ひらがな・カタカナ変換について

ひらがなをカタカナに、カタカナをひらがなに、一括で変換します。名前の読み仮名の記入、書類の「フリガナ」欄、ひらがなだけの文章を読みやすく変えたいときなどに使えます。

漢字・記号・英数字は変換されず、そのまま残ります。長音記号(ー)や、小さい文字(ゃ・ゅ・ょ・っ)も、正しく変換されます。

こんなときに使えます

  • 書類の「フリガナ」を、ひらがなの読みから作る
  • カタカナの文章を、ひらがなに直して読みやすくする
  • プログラミングやデータ整理での、表記の統一

使うときのポイント

  • 漢字を読みに変換する機能ではない
  • 名前の読みは、正式な表記を確認してから記入する

計算例

入力欄の初期値のまま計算すると、次の結果になります。条件は、変換の方向がひらがな → カタカナ、変換する文章がひらがなをカタカナにへんかんです。数値を変えると、この結果もそれに合わせて変わります。

結果: ヒラガナヲカタカナニヘンカン

使い方

  1. 変換の方向を選びます。
  2. 文章を入力すると、変換結果が表示されます。

計算方法・仕組み

ひらがな(U+3041〜3096)とカタカナ(U+30A1〜30F6)は、文字コードが0x60だけずれて並んでいるため、そのずれを加減して変換しています。漢字や記号はそのままです。

知っておきたい基礎知識

ひらがなとカタカナは、日本語の2種類の仮名文字で、どちらも、同じ音を表します。ひらがなは、文章の中の、助詞や、活用語尾に使われ、カタカナは、外来語や、擬音語、強調したい言葉などに、使われます。氏名の読み仮名は、書類によって、ひらがなで書く、カタカナで書くと、指定されていることが、多くあります。

文字コードの上では、ひらがなと、カタカナは、規則的に並んでいるため、一定の値をずらすことで、機械的に変換できます。ただし、長音記号(ー)や、「ヴ」のような、対応するひらがなのない文字は、変換できない場合があります。漢字は、変換の対象外です。読み仮名の変換や、データの整理に、役立ちます。

間違えやすいポイント

  • 漢字をひらがな・カタカナに変換することは、できない。読み仮名を調べるには、別の方法が必要
  • 「ヴ」「ヵ」「ヶ」など、ひらがなに対応する文字がない場合は、そのまま残る
  • 半角カタカナは、全角に変換してから処理すると、正しく変換される場合がある

よくある質問

氏名の読み仮名は、ひらがなとカタカナの、どちらで書きますか?
書類やフォームの指示に従ってください。「フリガナ」と書かれている場合は、カタカナ、「ふりがな」と書かれている場合は、ひらがなで、書くのが一般的です。
長音の「ー」は、どうなりますか?
長音記号は、ひらがなとカタカナで、共通して使われるため、そのまま残ります。