行頭・行末に文字を追加(連番付け)

複数行のテキストの、各行の先頭や末尾に同じ文字を追加します。連番を付けたり、箇条書きの記号を付けたりできます。

行頭・行末に文字を追加について

複数行のテキストの、各行の先頭や末尾に、同じ文字を一括で追加します。箇条書きの記号(「・」)や、連番(「1. 」)、カンマやクォートの追加など、手作業だと面倒な整形が、ワンクリックでできます。

連番の開始番号も指定できます。空行にはつけない設定もあるので、段落を保ったまま整形できます。プログラムの配列の作成や、リストの書式変換にも便利です。

こんなときに使えます

  • メモの各行に、箇条書きの記号を付ける
  • リストに連番を付ける
  • 各行の前後に、引用符やカンマを付けてデータを整える

使うときのポイント

  • 連番は、「1. 」の形式で行頭に付く
  • 行末にカンマを付ければ、リストを配列の形式にしやすい

使い方

  1. テキストを1行に1項目ずつ入力します。
  2. 行頭・行末に付ける文字を入力します。
  3. 連番が必要な場合はチェックを入れます。

計算方法・仕組み

各行の前後に指定した文字を付け足します。連番は、開始番号から1ずつ増やして付けます。

知っておきたい基礎知識

各行の先頭や、末尾に、同じ文字を追加する処理は、リストの整形や、データの加工で、よく使われます。たとえば、箇条書きの記号(「・」や「- 」)を各行に付ける、各行を引用符で囲む、SQLの値のリストを作る、HTMLの<li>タグを付ける、といった使い方があります。

連番を付ける機能は、手順書や、アンケートの質問などに、番号を振るときに、役立ちます。開始番号や、桁数(001、002など)を指定できると、ファイル名の連番や、ID の一覧を作る場合にも使えます。数十行〜数百行の、リストの整形を手作業で行うよりも、速く、間違いなく処理できます。

間違えやすいポイント

  • 空行にも、文字が追加されないよう、空行の扱いを確認する
  • 行末の見えない空白に、追加した文字が、続いてしまうことがある
  • 連番の桁数を揃えたい場合は、0埋めの設定を確認する

よくある質問

すべての行を引用符で囲むには?
行頭と行末の両方に、引用符を指定すると、各行を引用符で囲めます。
連番を付けるには?
連番のオプションを選んで、開始番号を指定すると、各行の先頭に、順番に番号が付きます。