燃費計算(km/L)

走行距離と給油量から、燃費(km/L)を計算します。1kmあたりのガソリン代も、ガソリン価格を入れればわかります。

燃費計算について

燃費は、1リットルのガソリンで何キロ走れるかを表す指標です。満タン給油を続けて、前回の給油から今回の給油までの走行距離と給油量から求めると、実際の燃費がわかります。

カタログの燃費(WLTCモードなど)は、一定の条件で測定した値で、実際の運転では、道路状況・季節・エアコンの使用などで変わります。ガソリン価格を入力すると、1kmあたりのガソリン代も計算できます。

こんなときに使えます

  • 自分の車の実燃費を確認する
  • 走行1kmあたりのガソリン代を知る
  • 運転の仕方や車の状態で、燃費がどう変わるかを記録する

使うときのポイント

  • 給油のたびに満タンにして、同じ条件で計算する
  • タイヤの空気圧や荷物を見直すと、燃費が改善することがある

計算例

入力欄の初期値のまま計算すると、次の結果になります。条件は、走行距離が450km、給油量が30L、ガソリン価格(任意)が170円/Lです。数値を変えると、この結果もそれに合わせて変わります。

燃費15 km/L
100kmあたりの燃料6.67 L
1kmあたりのガソリン代11.33円
100kmあたりのガソリン代1,133円

使い方

  1. 前回の給油から今回の給油までの走行距離を入力します。
  2. 今回の給油量(満タン法)を入力します。
  3. 燃費が表示されます。

計算方法・仕組み

燃費(km/L) = 走行距離 ÷ 給油量

満タン給油を続けて、前回満タン時から今回満タン時までの走行距離と給油量を使うと精度が上がります。

知っておきたい基礎知識

燃費は、1Lのガソリンで何km走れるかを表す指標で、「走行距離 ÷ 給油量」で求められます。カタログに載っている燃費(WLTCモード)は、決められた条件での測定値のため、実際の道路では、渋滞・エアコンの使用・速度・荷物の量などで、数字より悪くなることが多いです。

実燃費を調べる方法として、満タン法があります。満タンまで給油してから、トリップメーターをリセットし、次に満タンまで給油したときの給油量と、走行距離を使う方法です。何回か測定して平均をとると、より正確になります。急発進や急ブレーキを避ける、タイヤの空気圧を適正にする、といった工夫で、燃費は改善できます。

間違えやすいポイント

  • 満タンの量は、給油機の自動停止のタイミングで、毎回少しずつ違う
  • 季節や走行条件によって燃費は変わる。冬は暖機や、バッテリーの影響で悪化しやすい
  • メーター表示の燃費は、実際の値とずれることがある

よくある質問

燃費を良くするには?
ふんわりアクセルで、一定の速度を保つ、タイヤの空気圧を適正に保つ、不要な荷物を降ろす、アイドリングを減らす、といった運転が効果的です。
電気自動車の電費は計算できますか?
このツールはガソリン車の燃費です。電気自動車の電費は、走行距離(km)を電力量(kWh)で割った値が目安になります。