ガソリン代・ドライブ費用の計算
走行距離・燃費・ガソリン価格から、ドライブのガソリン代を計算します。高速料金を加えて、人数で割った1人あたりの費用もわかります。
ガソリン代・ドライブ費用の計算について
ドライブや旅行のガソリン代を、走行距離・車の燃費・ガソリン価格から計算します。高速道路料金や駐車場代を加えれば、総費用や、乗車人数で割った1人あたりの費用もわかります。
計画の段階で費用を見積もることで、電車や飛行機など、ほかの交通手段との比較にも役立ちます。実際の燃費は、渋滞や坂道、エアコンの使用などでカタログ値より悪くなることが多いため、普段の実燃費を入力するのがおすすめです。
こんなときに使えます
- 旅行・帰省の車での費用を見積もる
- 友人との車の相乗りで、費用を割り勘する
- 出張や通勤の車の経費を計算する
使うときのポイント
- 往復の距離で入力する
- ガソリン代のほか、車の維持費(保険・車検など)は含まれない
計算例
入力欄の初期値のまま計算すると、次の結果になります。条件は、走行距離(往復)が300km、車の燃費が15km/L、ガソリン価格が170円/L、高速道路料金・駐車場代などが0円、乗車人数が2人です。数値を変えると、この結果もそれに合わせて変わります。
| ガソリン代 | 3,400円 |
|---|---|
| 必要なガソリン量 | 20 L |
| 合計費用(ガソリン代+高速料金など) | 3,400円 |
| 1人あたり(2人で割った場合) | 1,700円 |
使い方
- 走行距離・燃費・ガソリン価格を入力します。
- 高速料金などがあれば入力し、乗車人数を入力します。
- ガソリン代と1人あたりの費用が表示されます。
計算方法・仕組み
ガソリン代 = 走行距離 ÷ 燃費 × ガソリン価格
燃費はカタログ値より実際は悪くなることが多いため、普段の実燃費を入力するとより正確です。
知っておきたい基礎知識
ガソリン代は、走行距離を燃費で割って、必要なガソリンの量を求め、それに単価を掛けて計算します。たとえば、片道100kmの道を燃費15km/Lの車で走る場合は、100 ÷ 15 ≒ 6.7Lのガソリンが必要で、単価を175円/Lとすると、約1,170円です。往復なら、この2倍です。
ドライブの総費用は、ガソリン代のほかに、高速道路の料金、駐車場代、食事代なども含めて考えます。車の維持費(車検・保険・税金・減価償却)は、1kmあたりに換算すると、ガソリン代よりも大きいこともあります。長距離のドライブでは、新幹線や飛行機との比較もあわせて検討すると、費用や時間の面で、納得のいく選択ができます。
間違えやすいポイント
- 燃費をカタログ値で入力すると、実際より安く見積もってしまう
- ガソリンの価格は、地域や店舗で異なる。いつも使うスタンドの価格を入力する
- 高速道路の料金や、駐車場代は含まれない
よくある質問
- 同乗者で割り勘にするには?
- ガソリン代・高速料金・駐車場代を合計して、人数で割ります。「割り勘計算」ツールを併用すると、端数の処理もできます。
- レンタカーの場合は?
- レンタカーは、レンタル料金のほかに、ガソリンを満タンにして返す必要があるため、走行距離分のガソリン代がかかります。