単価比較(どちらがお得?)

2つの商品の価格と内容量から、単位あたりの価格を比べて、どちらがお得かを判定します。スーパーでの買い物の迷いに。

単価比較について

同じ商品でも、容量が違うと、どちらがお得か分かりにくいことがあります。価格を内容量で割った「単価」で比べると、1gあたり・1mLあたりの値段がわかり、お得な商品を判断できます。

スーパーの食品・洗剤・日用品の比較に便利です。ただし、単価が安くても、使い切れずに余ったり、賞味期限が切れたりすれば、結局は割高になります。保管場所や使う量もあわせて考えて選びましょう。

こんなときに使えます

  • 大容量パックと小袋のどちらが安いか比べる
  • 洗剤・シャンプーの詰め替えの、お得な容量を選ぶ
  • ネット通販の、まとめ買いのお得度を確認する

使うときのポイント

  • 単位(g・mL・個)をそろえて入力する
  • セール価格や、ポイント還元は別に考慮する

計算例

入力欄の初期値のまま計算すると、次の結果になります。条件は、商品Aの価格が198円、商品Aの内容量が400、商品Bの価格が328円、商品Bの内容量が700、単位(g・mL・個など)がgです。数値を変えると、この結果もそれに合わせて変わります。

お得なのは商品B(5.3%安い)
商品Aの1gあたり0.495円
商品Bの1gあたり0.469円
商品Aの100gあたり49.5円
商品Bの100gあたり46.86円

使い方

  1. 2つの商品の価格と内容量を入力します。
  2. 単位(g・mL・個など)を入力します。
  3. 単位あたりの価格とお得な商品が表示されます。

計算方法・仕組み

単価 = 価格 ÷ 内容量

単価が低いほうがお得です。ただし、使い切れる量か、賞味期限や保管場所も考えて選びましょう。

知っておきたい基礎知識

単価は、1gや100mL、1個など、基準になる単位あたりの価格です。内容量が違う商品を比べるときは、価格を内容量で割って単価を出すと、どちらが割安かが、すぐにわかります。たとえば、500mLで150円と、1,500mLで400円の飲料は、前者が1mLあたり0.3円、後者が約0.27円で、後者のほうが割安です。

ただし、単価が安いことが、そのままお得とは限りません。大容量の商品は、使い切れずに、賞味期限を過ぎてしまう場合や、保管場所をとる場合があります。また、同じ商品でも、タイムセールやポイント還元で、実質の価格が変わることもあります。生活のなかで、使い切れる量かどうかを合わせて判断することが大切です。

間違えやすいポイント

  • 単位をそろえて比較する。g と kg、mL と L を混ぜない
  • 「お徳用」が必ず安いとは限らない。小容量のセール品のほうが安い場合もある
  • 消費期限・賞味期限内に、使い切れる量かを考える

よくある質問

3つ以上の商品を比べるには?
2つずつ比較する方法で、順番に確認できます。単価が最も低い商品が、いちばん割安です。
枚数や個数で売られている商品はどう比べますか?
内容量の欄に、枚数や個数を入力して、1枚あたり・1個あたりの価格を計算してください。ティッシュやトイレットペーパーでは、長さや面積で比べると、より正確です。