速度の単位変換(km/h・m/s・mph・ノット)
時速・秒速・マイル毎時・ノット・マッハなど、速度の単位を相互に変換します。
速度の単位変換について
速度の単位には、時速(km/h)・秒速(m/s)・マイル毎時(mph)・ノット(kn)などがあります。車の速度、風速、船や飛行機の速度、スポーツのスピードなど、場面によって使われる単位が違います。
1m/sは3.6km/h、1ノットは約1.852km/h(1時間に1海里進む速さ)です。音速(マッハ1)は、気温などで変わりますが、目安として約340m/s(約1,225km/h)です。
こんなときに使えます
- 風速(m/s)を、時速に直して体感をつかむ
- 海外の速度表示(mph)を、km/hに直す
- 船・航空機のノット表示を理解する
使うときのポイント
- 風速10m/sは、時速36kmに相当する
- ノットは、海や空の分野で使われる
計算例
入力欄の初期値のまま計算すると、次の結果になります。条件は、変換する数値が1、変換前の単位がキロメートル毎時(km/h)、変換後の単位がメートル毎秒(m/s)です。数値を変えると、この結果もそれに合わせて変わります。
| 1 キロメートル毎時(km/h) = | 0.2777777778 メートル毎秒(m/s) |
|---|---|
| マイル毎時(mph) | 0.6213711922 |
| ノット(kn) | 0.5399568035 |
| フィート毎秒(ft/s) | 0.9113444153 |
| マッハ(音速・約340.3m/s) | 0.0008162732 |
使い方
- 変換したい数値を入力します。
- 変換前と変換後の単位を選びます。
- 結果と、そのほかの単位への換算値が自動で表示されます。
計算方法・仕組み
一度「メートル毎秒」に換算してから、目的の単位へ換算しています。
換算値は小数第10位までで丸めて表示しています。
知っておきたい基礎知識
速度は、単位時間あたりに進む距離で、日本の道路では、時速(km/h)が使われます。物理や理科では、秒速(m/s)が基本で、時速から秒速へは、3.6で割ります。たとえば、時速36kmは、秒速10mです。新幹線の最高速度は、時速300km前後で、秒速に直すと、約83mです。
船や飛行機では、ノット(kn)が使われ、1ノットは、1時間に1海里(1,852m)進む速度、つまり時速1.852kmです。海外の車の速度は、マイル毎時(mph)で表され、1mphは約1.609km/hです。音の速さ(音速)は、気温15℃で、秒速約340m、時速では約1,225kmです。マッハ1が、この速さにあたります。
間違えやすいポイント
- 時速を秒速に直すときは、3.6で割る。掛けてしまわないよう注意する
- 音速は、気温によって変わる。表示された値は、およその目安
- ノットと、マイル毎時(mph)は別の単位で、1ノットは約1.15mph
よくある質問
- 小数や大きな数も入力できますか?
- はい。小数や大きな数値も入力できます。極端に大きい・小さい値は丸めの影響で誤差が出る場合があります。
- 時速100kmは、秒速何mですか?
- 100 ÷ 3.6 ≒ 27.8m/sです。1秒間に、約28mの距離を進む速さです。
- ランニングのペースから時速を求めるには?
- 1kmを走る時間(分)で、60を割ると時速になります。たとえば、1km=5分のペースは、時速12kmです。