重さ(質量)の単位変換(kg・g・lb・oz・貫)

キログラム・グラム・ポンド・オンス・貫・匁など、重さの単位を相互に変換します。

重さについて

重さ(質量)の単位には、キログラム・グラムのメートル法のほか、ポンド・オンスのヤード・ポンド法、貫・匁の尺貫法があります。海外のレシピ、体重、郵便物の重量、貴金属の取引などで変換が必要です。

1ポンドは約453.6g、1オンスは約28.35g、1貫は3.75kgです。宝石の重さを表すカラットは、1カラット=0.2gです。結果は主要な単位に一括で表示されます。

こんなときに使えます

  • 海外のレシピのポンド・オンスをグラムに直す
  • 海外の体重(ポンド)をキロに直す
  • 貴金属・宝石の重さの単位を比べる

使うときのポイント

  • ポンドとオンスは、アメリカの料理や体重で今もよく使われる
  • 金の取引では、トロイオンスという別の単位が使われることがある

計算例

入力欄の初期値のまま計算すると、次の結果になります。条件は、変換する数値が1、変換前の単位がキログラム(kg)、変換後の単位がグラム(g)です。数値を変えると、この結果もそれに合わせて変わります。

1 キログラム(kg) =1,000 グラム(g)
ミリグラム(mg)1,000,000
トン(t)0.001
ポンド(lb)2.2046226218
オンス(oz)35.2739619496
貫0.2666666667
匁266.6666666667
カラット(ct)5,000

使い方

  1. 変換したい数値を入力します。
  2. 変換前と変換後の単位を選びます。
  3. 結果と、そのほかの単位への換算値が自動で表示されます。

計算方法・仕組み

一度「キログラム」に換算してから、目的の単位へ換算しています。

換算値は小数第10位までで丸めて表示しています。

知っておきたい基礎知識

重さ(質量)の基準単位はキログラム(kg)で、2019年に、プランク定数を基にした定義へと改められました。日本では、メートル法のグラム・キログラム・トンが使われます。宝石は、カラット(1ct=0.2g)、金や貴金属は、グラムのほか、トロイオンス(約31.1g)で取引されることがあります。

海外では、ポンド(1lb=約453.6g)やオンス(1oz=約28.35g)が、食品・体重・郵便物の重さで使われます。たとえば、アメリカのレシピでは、バターを「1ポンド」や「4オンス」と表記することがあります。日本の古い単位では、貫(1貫=3.75kg)や、匁(1匁=3.75g)があり、真珠や、和裁、茶などで使われることがあります。

間違えやすいポイント

  • オンスには、重さのオンス(約28.35g)と、液量のオンス(約29.57mL)があり、別の単位
  • トロイオンス(約31.1g)と、通常のオンス(約28.35g)は異なる
  • 海外の体重は、ポンドで表すことが多い。1kgは約2.2046ポンド

よくある質問

小数や大きな数も入力できますか?
はい。小数や大きな数値も入力できます。極端に大きい・小さい値は丸めの影響で誤差が出る場合があります。
1ポンドは何グラムですか?
1ポンド(lb)は約453.6gです。1オンスは約28.35gです。
ポンドをkgにするには?
ポンドの値に、0.45359237を掛けると、kgに換算できます。たとえば、150ポンドは約68kgです。
グラムとミリリットルは同じですか?
水の場合は、1mL = 約1gですが、油や砂糖、小麦粉などは、密度が異なるため、同じ値にはなりません。料理の計量には、「大さじ・小さじ・カップ・グラムの換算」ツールをご利用ください。