分割払い・リボ払いの手数料計算
購入金額・分割回数・手数料率(実質年率)から、毎月の支払額と手数料の総額を計算します。分割払いでいくら多く払うかの確認に。
分割払い・リボ払いの手数料計算について
分割払いやリボ払いは、一度に支払えない金額を月々に分けられる便利な方法ですが、手数料(利息)がかかります。このツールは、購入金額・支払回数・実質年率から、毎月の支払額と手数料の合計を計算します。
カード会社の分割・リボ払いの実質年率は、一般に10〜15%程度のことが多く、回数が増えるほど手数料も増えます。手数料の総額を事前に確認してから、支払い方法を選びましょう。実際の金額は、カード会社の計算方法(支払い日の設定など)によって多少異なります。
こんなときに使えます
- 高額な買い物を分割にしたときの手数料を確認する
- リボ払いのコストを事前に把握する
- 支払回数を変えたときの総支払額を比べる
使うときのポイント
- 可能なら一括払いか、無金利の分割(0%分割)を選ぶ
- 手数料は支払回数が増えるほど、総額が大きくなる
計算例
入力欄の初期値のまま計算すると、次の結果になります。条件は、購入金額が120,000円、支払回数が12回、実質年率が15%です。数値を変えると、この結果もそれに合わせて変わります。
| 毎月の支払額 | 10,831円 |
|---|---|
| 支払総額 | 129,972円 |
| 手数料の合計 | 9,972円 |
| 手数料は購入金額の | 8.31% |
使い方
- 購入金額・支払回数・実質年率を入力します。
- 毎月の支払額と手数料の合計が表示されます。
計算方法・仕組み
元利均等の返済として、毎月の支払額 = 購入金額 × 月利 × (1 + 月利)^回数 ÷ ((1 + 月利)^回数 - 1) で計算しています。
カード会社によって手数料の計算方法(支払い日の設定など)が異なるため、実際の金額とは多少ずれる場合があります。
知っておきたい基礎知識
分割払いやリボ払いは、購入金額を複数回に分けて支払う方法で、一度の負担を抑えられる代わりに、手数料(金利)がかかります。手数料は、「実質年率」で表示されるのが一般的で、年率15%前後が多いです。回数が増えるほど、手数料の総額も大きくなります。
たとえば、10万円を実質年率15%で12回払いにすると、手数料は約8,300円で、総支払額は約10.8万円になります。リボ払いでは、毎月の支払額が一定で残高が減りにくいため、利用残高が増えるほど、完済までの期間と手数料が膨らみやすくなります。使う前に、総支払額を確認することが重要です。
間違えやすいポイント
- 手数料の表示は、年率か月率か、確認が必要。月率なら、年率の約12倍になる
- カード会社によって、手数料の計算方法や、締め日・支払日の設定が異なる
- リボ払いは、毎月の負担が軽く見えても、残高が長く残り続けることがある
よくある質問
- 手数料がかからない分割払いはありますか?
- 「分割手数料無料」のキャンペーンや、3回払い・2回払いなど、手数料がかからない回数が設定されていることがあります。利用条件は、カード会社や店舗の案内で確認してください。
- 繰り上げ返済(一括返済)をすると、手数料は減りますか?
- 多くのカードでは、残りの回数分の手数料が減ります。ただし、一括返済の手数料や、手続きの条件はカード会社ごとに異なります。