平方根・累乗・対数の計算

数値の平方根・立方根・2乗・3乗・逆数・対数(常用・自然・2を底)をまとめて計算します。

平方根・累乗・対数の計算について

数値の平方根・立方根・2乗・3乗・逆数・対数(常用・自然・2を底)を、まとめて計算します。数学の計算確認や、プログラミングでの値のチェックに便利です。

平方根は2乗するとその数になる数、対数は、ある数を何乗すると目的の数になるかを表します。負の数の平方根や、0以下の数の対数は、実数の範囲では計算できないため、その旨を表示します。

こんなときに使えます

  • 平方根・立方根の近似値を知る
  • 対数の値を確認する
  • 数学・理科の計算の答え合わせ

使うときのポイント

  • √2は約1.41421356、√3は約1.7320508
  • 常用対数は、桁数の見積もりに便利(log10(1000) = 3)

計算例

入力欄の初期値のまま計算すると、次の結果になります。条件は、数値が2です。数値を変えると、この結果もそれに合わせて変わります。

平方根(√x)1.4142135624
立方根(³√x)1.2599210499
2乗(x²)4
3乗(x³)8
逆数(1/x)0.5
常用対数(log₁₀x)0.3010299957
自然対数(ln x)0.6931471806
2を底とする対数(log₂x)1

使い方

  1. 数値を入力します。
  2. 平方根・累乗・対数などがまとめて表示されます。

計算方法・仕組み

√xは2乗するとxになる数、log₁₀xは10を何乗するとxになるか、ln xはeを何乗するとxになるかを表します。

知っておきたい基礎知識

平方根は、2乗するとその数になる数のことで、√9 = 3 です。累乗は、同じ数を何回か掛けることで、2³ = 2 × 2 × 2 = 8 です。対数は、累乗の逆の計算で、log₂8 = 3 は、2を3乗すると8になる、という意味です。

常用対数(底が10)は、地震の規模(マグニチュード)や、音の大きさ(デシベル)、pH(酸性・アルカリ性の指標)などで、使われます。自然対数(底が e ≒ 2.718)は、成長や減衰、複利の連続計算などの、科学や経済の分野で、広く使われています。大きな数や、小さな数を扱いやすくするのが、対数の役割です。

間違えやすいポイント

  • 負の数の平方根は、実数の範囲では、存在しない
  • log の底を明示する。log が、常用対数を指すか、自然対数を指すかは、分野で異なる
  • 0や、負の数の対数は、定義されない

よくある質問

√2は、いくつですか?
約1.41421356です。無理数で、小数が、循環せず、無限に続きます。
マグニチュードが1上がると、エネルギーは何倍ですか?
約32倍(10の1.5乗)です。マグニチュードが2上がると、エネルギーは約1,000倍になります。